これまで居酒屋で食べた中で一番変った刺身の食べ方は、生野菜のサラダの中に「ハマチ」の刺身とナッツが入り、和風のドレッシングで和えた料理だった。どこの居酒屋で食べた料理かはもう忘れてしまったが、初めて食べた料理だった。使われているハマチは、普通の刺身と同じように柵を5から6ミリメートルくらいの厚さに切ったものだった。サラダは普通にグリーンサラダに使われるレタスが中心で彩りに少しきゅうりやレッドオニオンが入っていた。ナッツはアーモンドやカシューナッツやピーナッツなど、ミックスナッツに入っているナッツ類が全て入っていて、包丁でカットされていた。このグリーンサラダにナッツが入りハマチがのったメニューにかかっていたのは、醤油が効いたドレッシングで、中華ドレッシングではなく、和風ドレッシングだったと思う。ナッツの香ばしさと、野菜のさっぱり感がよくあい、不思議にドレッシングとハマチの刺身は相性が良かったのが新鮮な驚きだった。どこの居酒屋だったか思い出せないのが悔しい。メニューの名前は海鮮盛だったと思う。他の居酒屋でこの料理を食べたことはないのでオリジナルのメニューなのかもしれない。とても美味しかったので、家に帰って同じような味のメニューが再現できないかハマチの刺身と生野菜とナッツとドレッシングで作ってみた。全く同じではないが、ナッツの香ばしさと、生野菜のシャキシャキ間と醤油ドレッシングと刺身がよく合う料理ができた。それ以来我が家で時々作るメニューとなっている。ハマチではなく、カツオのたたきを使っても美味しくできる。
食べ物で、どろどろしたものや、ねばねばしたものがどうも苦手でなかなか食べることができない。納豆はなんとか大丈夫なのだが、おくらや山芋やなめこなどはどうしても食べることができない。栄養があり、とても美味しいから好きだという人が多いのはわかる。人が食べているのは気にならないのだが、勧められても自分で食べることはできなかった。昔主人に連れて行ってもらった居酒屋で、山芋はねばねばが駄目で食べられないとお店の人に告げた。
居酒屋へ行ったら大抵の人はお酒を飲むでしょうね。居酒屋へ行ってお酒を飲まない人は、もともとお酒が飲めない人ぐらいでしょう。しかし、自分はお酒は飲めますが、居酒屋では飲むよりも食べていることの方が多いです。居酒屋の食べ物って、種類が充実しているし美味しいんですよね。居酒屋のメニューを見ていると、完全な和食とも言えないし、洋食というわけでもない、なにか両方が混ざったような感じの食べ物が並んでいることが多いです。
居酒屋の食べ物にはチーズを使ったものが結構多いですよね。チーズというのは代表的な酒の肴の一つですから、そういう意味もあるのかもしれません。自分はチーズ大好きで、チーズのなになにといった感じの居酒屋のメニューは、目に付いたところから頼んでいくんですが、そういう中でも、昔から大好きなのがチーズをベーコンで巻いた串焼きです。これは、居酒屋でしか見かけることがなく、それでいて美味しいという、自分にとって居酒屋に行く動機の一つになるメニューです。どろっと溶けかけて熱いチーズと、これまた熱いベーコンを一緒に食べると、こんなに美味しいのかというぐらい、いい気分になります。
居酒屋で頼む料理として、これはまず外せないというのは、鶏の唐揚げでしょうね。お酒の摘みとして食べる人が多いと思いますが、自分は鶏の唐揚げという料理を食べることが目当てで頼むことも多いです。もともと大好きな料理ですからね。鶏の唐揚げというのは、子供でも大人でも好きなメニューですが、独身の男性が揚げたてのものを食べるのって結構難しいんですよね。自分で揚げるためには、唐揚げ用の鶏肉を買ってきて、片栗粉をつけて、油で揚げないといけません。
私が大学生ぐらいの時によく友人と行っていた居酒屋さんというものは、赤提灯が似合うような居酒屋がほとんどでした。そのため、女性の方にとっては、ちょっと敬遠してしまうような感じだったかもしれません。しかし、年々、居酒屋の事情というものも変わってきました。とてもお洒落な感じの居酒屋さんが増えてきております。
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