居酒屋で食べた山芋料理の中で一番変っていて美味しかった料理は山芋の唐揚げである-これまで居酒屋で食べた中で一番変った刺身の食べ方はハマチの海鮮盛|初デートで居酒屋にチャレンジしよう

初デートで居酒屋にチャレンジしよう

居酒屋で食べた山芋料理の中で一番変っていて美味しかった料理は山芋の唐揚げである

食べ物で、どろどろしたものや、ねばねばしたものがどうも苦手でなかなか食べることができない。納豆はなんとか大丈夫なのだが、おくらや山芋やなめこなどはどうしても食べることができない。栄養があり、とても美味しいから好きだという人が多いのはわかる。人が食べているのは気にならないのだが、勧められても自分で食べることはできなかった。昔主人に連れて行ってもらった居酒屋で、山芋はねばねばが駄目で食べられないとお店の人に告げた。
するとおその居酒屋の人が、ねばねばしない食べ方があり、山芋の美味しさがわかるから、これから出す料理を試しにたべてご覧なさいと勧めてくれた。そして持ってきてくれたのは、手提げのざるに和紙を敷き、その上に盛り付けられた、海苔を巻かれたころころとした山芋の唐揚げだった。持って来てくれた時にもう香ばしい香りが漂っていた。丸く膨らみ海苔を巻かれた山芋をひとつ口に入れると、ねばねばではなく、もちもちとした食感だった。あのねばねばの山芋が油で揚げると、こんなにもちもちの香ばしい食べ物になってしまうなんて、信じられなかった。
とても美味しかったので、全部平らげてしまった。あの山芋がこんなに美味しくなるなんて、どんな風に揚げたのかを居酒屋の人に聞いてみた。しかし海苔を巻いてただ揚げただけだという。今度やってみようと思っていろいろ試し、ころころに揚げられるのは水分が少ないタイプの山芋で、水分が多い山芋は、ころころには揚がらないことがわかった。

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